経済指標はとっても大事!トレンドフォローで負けているのはこれが原因かも 

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どうもこんにちは。
今回は経済指標について。なぜ自分が指標発表直前のエントリーを薦めないか、なぜリスクがあるかを実際のチャート図を例に詳しく解説していこうと思います。
トレンドに沿ってトレードしているのに負けているって人はこれが原因かもしれませんよ。

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理由その1 急激な値動き

まずは2017年3月9日のチャート図を見てください

2017年3月9日ユーロドル15分足

黄色の枠で囲った辺り、60pipsほど急激に値動きしているのが分かるでしょうか?
時刻は23:15分(日本時間)です。この時何があったのかというと・・・、

21:15に欧州中央銀行(ECB)で政策金利の発表がありました。
そしてその後22:30に欧州中央銀行記者会見があり、その後ユーロで急激な値動きがありましたね。ちなみに前日ブログの方で注目指標として記事を更新していました。
2017年3月9日(木)注目経済指標
このように指標発表後、特に注目されている指標に関しては急激に値が動く場合があるんですね。
つまり予期せぬ方向に相場が動く時があるんです。もしこの直前で売りで入っていたとしたら・・・、
分かりますね?一瞬で損切りです。次に2つ目

理由その2 トレンドと逆方向への値動きの可能性

もう一度先ほどのチャートを見てみて下さい

ユーロドル15分足

どうでしょう?指標発表前緩やかなダウントレンドになっているのが分かるでしょうか?
経済指標を全く意識していなかった場合、

赤〇の部分、緩やかなダウントレンドのなか戻しを付けて下方向に動いたところですね。戻り売りの絶好のエントリーポイントです。しかしその後、値が逆行し、ここでエントリーしていたら一瞬で損切りとなっていました。
指標発表後、トレンドとは逆方向に急激に値動きする可能性があるんですね。

理由その3 トレンドの転換

この指標発表後、次の日のチャート図をご覧ください。トレンドが分かりやすいよう1時間足で説明します。

2010年3月10日ユーロドル1時間足

赤枠の辺りが欧州中央銀行記者会見があったとこになります。その後の値動きを見るときれいに上昇トレンドになっていますね。
流れに沿って売りでエントリーしていても指標発表後に損切りしてしまうリスクが非常に大きいんですね。
指標発表前は緩やかなダウントレンド、発表後にはアップトレンドと指標発表をきっかけにトレンドが切り替わるってのはよくあります。

特に要人発言には要注意

トレンドが転換する際には要人の発言が関わってくることがほとんどです。
以前、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の政策金利の利上げの発言を機にドル買いが加速し、一気にドル高が進んだ時がありました。特に金融政策に関しての発言はマーケット(金融市場)に大きな影響を及ぼすので影響力のある要人の発言があった際にはしっかりとその後の値動きを見て、相場環境を把握していきましょう。

まとめ

いかかでしょう。経済指標発表直前のエントリーがリスクを伴うってのは理解して頂けたでしょうか?
トレンドフォローで流れに沿ってエントリーしているのに勝てない、負けてばっかりだ・・・、
という人はもしかした経済指標を全く気にしてないからかもしれませんよ?特に仕事終わりにトレードするって方は夕方から夜にかけて主要国での指標発表が重なってくるので、必ず意識するようにしましょう。
もちろん指標発表後にそこまで値動きが出ない場合もあります。ですがリスクというものを考えるとやはり経済指標発表の直前のエントリーは損切りのリスクが高まるってことです。それに指標発表後にトレンドが出ればそこを狙っていけますしね。
まぁトレンド方向に急激に値が動くってのもありますが、大切な資産です。リスクは負わないに越したことはないでしょう。
自分のブログで日々経済指標を更新しているのはこの為です。注目されている指標だけでも頭に入れておくべきです。
とにかくリスクあるエントリーは避け、負けないトレードをしていきましょう!

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